案件事例
CASE1 事故対応

事故処理や、事故後のサポートはリース会社を選ぶ上で重要なポイントの一つです。

・蘇州の某日系電子メーカー様から車両のみで乗用車1台をリース契約頂きました。運転手はお客様の自社社員でした。

・とある日、運転手がお客様を迎えに行く途中の信号待ちの際に後ろから時速80キロの車に追突されました。原因は加害者の二日酔いによるものでした。しかし加害者の自動車保険で対応できない事が判明しました。

・保険による賠償がないケースで加害者との示談交渉は長引き、車両の修理などすべての事後処理には3か月ほどかかりました。しかしながら事故後は弊社で迅速に代車をご用意し、また、交渉一切を執り行い、お客様にご迷惑をおかけすることはありませんでした。

日本と中国の交通事故処理の違い

日本の場合

・一般的には警察と保険会社で対応するケースがほとんど。

中国の場合

・加害者、被害者、警察の三者間で処理。

・事故のケースにもよりますが、当事者間で示談交渉となる場合もあります。

・事故責任者が未確定、人身事故などの場合は裁判所の判決を待って処理をすることになるため、車は差し押さえられ、支払金がある場合は一旦ご自身で立て替えて支払う必要があります。

・日本ではよく保険に付帯している弁護士特約は、こちらの保険には付帯していないため、弁護士費用も自己負担となります。


リース会社には人材派遣の資格がない為、人材派遣会社を通すか、「客運従業資格証」を保有する運転手を採用する必要があります。

蘇州にある日系メーカーの総経理がリース車両で上海の空港に向かう途中、高速道路入口の検問で運転手が職務質問を受けました。その際、運転手が違法派遣されていることが発覚し、

その場で車両の使用停止という罰則が科せられました。

また、その日はCCTVの取材が入っていた為、新聞記者が会社までついて来た上、TVニュースでも放送され、会社の名誉は大きく傷つきました。

リース会社へ責任を追及することもできず、そのまま賠償金すら受け取れずリース契約を解約しました。


いわゆる「白タク」の事例です。リース会社と契約したと思っていても、実際に派遣されているのが白タク(車両や運転手が無資格もしくは違法派遣)であるケースは多くあります。

特に、コンプライアンスの遵守が重要視される外資系企業にとって、ローカルリース会社との契約には多くのリスクが潜んでいます。


 GPSによる走行距離管理

リース会社が利益を得る為、毎月の走行距離を水増しし、お客様へ過剰請求している例が後を絶ちません。

見積もり段階では大変安い金額を提示し、契約後に毎月の走行距離を水増しして請求する事により、利益を上げる悪質なリース会社や運転手が多く存在しています。

なかなか見破りにくい為、知らぬ間に大きなコスト負担を強いられているケースが多くあるのが実情です。

蘇州の日系企業でも不自然な車のメーターの動きを1ヶ月間チェックした結果、実際の走行距離より約50%も水増しされていた事例があります。


上記のような事例を防止するため、弊社では全車両にGPSを設置して、走行距離を管理しており、走行データについてもお客様に還元可能です。

GPS管理サービスのみのご案内も可能です。



走行距離水増し手法

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